積み重ねてきた実績を大事にしながら

新しい時代にも柔軟に対応・変化していき　

住みやすい住環境の創造に貢献していきます。　

　髙宮建材株式会社は1954年12月22日に長崎にて創業しました。最初は木材が主流で使用されていた建築内装業界に新建材を販売・売り込みすることを目的に活動していました。当時の新建材の代表である石膏ボードを主に販売していましたが、販売だけでなく施工を行うことで更なる新建材の拡販に貢献してきました。

現在では、ゼネコンの一次下請として内装工事を施工することを主軸にして活動しています。2020年には創業から65周年を迎えることになります。この長い歩みは決して順風満帆なわけではなく、山あり谷ありの連続でした。しかしながら、先人が築きあげてきた実績・経験を引き継ぎ、社員一人一人が、あきらめずに仕事に向き合ってきた結果が今日に繋がっています。

建設は人の産業です。とくに内装工事を含む仕上げ系の仕事は人で成り立つ職種です。作業の大半は人手によって行われます。その為にも人材を特別に重視し、大事にしていくことが求められます。髙宮建材株式会社では、現在の人材を大事にし、またいい人材を確保していくことを最重要課題にしています。社会の環境も働き方改革等大きな変化があります。その変化に対して遅れをとることがないようにしっかりと向き合い、対応していき社員一人一人が夢を叶えられるような会社を目指し、今よりもさらに信頼され誇れる仕事をしていきます。

代表取締役